あまつかぜ
事例紹介

大手ゲーム企業様事例
- 背景
- オンプレミスで運用しているゲーム内仮想通貨の決済システムにおいて、CMやSNSの影響で予期せぬスパイクが発生し、システムダウンを経験していました。この状態で弊社にご相談いただきました。
- 課題
- 決済システムは高トランザクションを処理する必要があり、不適切な設計・実装が原因でシステムが不安定になっていました。
- アプローチ
- トラブルの原因を特定するために詳細な調査を実施し、特定されたボトルネックに対して設計と実装の変更案を提案しました。スパイクをエミュレートできる負荷検証環境を構築し、徹底的な負荷テストを行うことで、実際の運用に耐えられるシステムを実現しました。
- 結果
- システムダウンの回避
- 高トランザクション処理能力の向上
- 安定した決済処理環境の確立
B向けSaaS企業様事例
- 背景
- オフショアで開発していた消費者向けプロジェクトを内製化し、新規開発チームを立ち上げることを決定しました。しかし、エンジニアの採用方法や評価プロセスが整備されておらず、チーム立ち上げが難航していました。この状態で弊社にご相談いただきました。
- 課題
- 採用プロセスの未整備により、適切な人材を迅速に採用することが困難でした。
- アプローチ
- まず、中核となるリードエンジニアの採用を支援するため、技術質問やコーディング試験を整備しました。その結果、3ヶ月以内にリードエンジニアを採用し、若手エンジニアを中心にOJTを通じて自走できるチームを約半年で構築できました。
- 結果
- リードエンジニアの迅速な採用
- 効果的なOJTプログラムの導入
- 自走可能な開発チームの構築
B向けスタートアップ企業様事例
- 背景
- アジャイルスクラムで2週間スプリントのリリースサイクルを採用していましたが、品質問題を抱えており、リリースごとに不具合が商用環境で発生していました。この状態で弊社にご相談いただきました。
- 課題
- 品質管理プロセスの不備により、リリースごとに商用環境での障害が頻発していました。
- アプローチ
- 急務として受け入れテストの整備を進めるとともに、下流工程から上流工程に向けて開発プロセス全体を見直しました。具体的にはリポジトリに連携したCIの導入支援とE2Eの自動テストの拡充を行い省力化を実現しました。またコーディング規約の導入とlinterのエディタ統合に加え、AIコーディングエージェントによるコードレビューの自動化を導入し、コード品質を向上させました。レビューアはロジックに注力できるよう、レビュープロセスを整備しました。
- 結果
- 品質管理プロセスの改善
- 自動テストの拡充による省力化
- コード品質の向上と安定したリリース
非IT企業様事例
- 背景
- WIKIやRedmineに散逸している企業情報の一元管理に課題を抱えていました。これに対して、弊社にご相談いただきました。
- 課題
- 分散している企業内ナレッジの効率的な活用が困難でした。
- アプローチ
- 企業内の既存ナレッジを集約し、自律型(エージェンティック)RAGを構築しました。MCP(Model Context Protocol)を通じてWIKIやRedmineなど社内ツールと標準化された形で連携させ、機密情報を外部に出さないよう推論はローカルLLM上で行う構成としました。これにより、企業情報の効率的かつ安全な検索・活用を実現しました。
- 結果
- 企業内ナレッジの一元管理
- 情報検索の効率化とデータの社外流出防止
- ナレッジ活用による業務効率の向上
